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ミラー・ドレッサー

R949:洋服タンスの扉をリサイズし、面影を残した壁掛けミラーにのイメージ

R949:洋服タンスの扉をリサイズし、面影を残した壁掛けミラーに

    お客様からのご要望 ・洋服タンスの扉についていた鏡を活かし、壁掛け用のシンプルなミラーにリメイクしてほしい 製作コンセプト ・鏡自体のサイズは変更せず、扉を加工してフレームとして使用する ・引手を取り除き、無駄のないスッキリとした外観に仕上げる ご自宅の建て替えにあたり、置き場所にお悩みだった婚礼家具の洋服タンスの鏡を活用し、壁に設置できるシンプルな壁掛けミラーへとリメイクしました。 リメイクされる前の婚礼タンス 鏡のサイズはそのままに、扉部分をリサイズしてフレームに加工しました。引き手もなくしたことで、すっきりと洗練されたデザインのフレームに仕上がりました。 シンプルな壁掛けミラー フレームをよく見ると、元の洋服タンスの面影を感じることができます。 タンスの面影が残るフレーム また、鏡にはメーカーのラベルも残し、思い出をそのまま継承しました。 鏡に残されたメーカーシール リメイク後は新居の玄関に設置して納品しました。お客様の新しい日常の中で、これからも活躍してくれる壁掛けミラーになりました。 新居に納品されたミラー よくあるご質問のバナー 【よくあるご質問】はコチラ https://demo.roots-factory.com/blog/order-remake/106051.html  

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