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R0358:下駄箱の部材を生かし面影を残したキャビネットにリメイク | 製作事例 | 家具のリメイク|オーダーメイド&リメイク&オリジナル家具の工房 ROOTS FACTORY(ルーツファクトリー)東京・大阪

製作事例|家具のリメイク

リビング収納

R0358:下駄箱の部材を生かし面影を残したキャビネットにリメイクのイメージ

R0358:下駄箱の部材を生かし面影を残したキャビネットにリメイク

カテゴリー
家具のリメイクリビング収納
家具の種類
シンプル リサイズ
事例No
R0358
    

お客様からのご要望
・思い入れのある下駄箱の部材をなるべく多く生かしたい
・A4サイズの書籍箱などが収納できるキャビネットにリメイクしたい
・スッキリとした見た目に仕上がるよう扉はインセットにしたい

製作コンセプト
・下駄箱の扉や側板を活かしてリメイクする
・横幅は下駄箱の扉2枚分、高さは720mmにリサイズする
・奥行きは内寸320mm確保、外寸は内寸を優先しながら極力大きくならないようにする
・脚はテーパーカットの丸脚にする

下駄箱をリメイクして、A4サイズの書類箱などを収納できるキャビネットにリメイクしました。

お客様のお母様が気に入っていた思い入れのある下駄箱

下駄箱の天板はテーブルへリメイクしたいとのご希望でしたが、思い入れのある下駄箱だから、なるべく多くの部材を生かしたいとのご希望でキャビネットを製作することになりました。

A4サイズ(210mm×297mm)の書類箱を入れるため、奥行きは内寸320mm確保、外寸は内寸を優先しながら極力大きくならないようにしました。

横幅は少しコンパクトになるよう下駄箱の扉2枚分で、高さは、720mmにリサイズしました。

この寸法は脚の高さなどだけでは調節できないため、扉もリサイズ加工して使うことになりました。

A4サイズ(210mm×297mm)の書類箱を入れるため、奥行きは内寸320mm確保、外寸は内寸を優先しながら極力大きくならないようにしました

扉だけでなく、側板も下駄箱のものを使用し、下駄箱の面影がたっぷり残ったキャビネットが完成しました。

扉だけでなく、側板も下駄箱のものを使用し、下駄箱の面影がたっぷり残ったキャビネット

お客様のご希望でスッキリと仕上がるインセット(扉がキャビネットの内側に収まるタイプ)になりました。

お客様のご希望でスッキリと仕上がるインセット(扉がキャビネットの内側に収まるタイプ)になりました

テーブルとこちらのリビングボードを同じお部屋に置くかもしれないとのことだったので、統一感が出るように脚はテーブルと合わせてテーパーカットの丸脚にしました。

内部にはすべて可動式になっている棚板が3枚入って、スペースが細かく仕切られているので小物類の収納もしやすくなっています。

内部にはすべて可動式になっている棚板が3枚入って、スペースが細かく仕切られているので小物類の収納もしやすくなっています

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